だしを学ぶとどんないいことがあるの?
だしは 和食だけに限らず、どんなお料理にもあるんです。日本はかつお節や昆布などの乾物のイメージがあるかもしれませんが、鶏・牛・豚・魚の骨や生鮮野菜などをじっくり煮込んでとる 西洋や中国料理のだしもあります。
どんなお料理にも美味しくするには
ベースとしての だし がある ということ
そのベースを美味しくすることでどんな料理もワンランクアップさせることができます。
今日はだしを学んで仕事に生かしている方をご紹介します。料理講師としてご活躍
だしソムリエ認定講師、国際中医師、国際薬膳師など 食の資格を取得され薬膳料理教室を主宰 大坪律子さんです。
お料理のベースは だし であることはわかっていたので、
だしの基本を学ぶことが
どの料理でも大切
ということでだしについて 学んでくださいました。
だし について知らなかったことだし選びが楽しくなることを
テイスティングもあるだしソムリエ養成講座で認定講師まで取得されその知識を生かし現在は薬膳をメインにした料理講師として活躍されています。
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